とうもろこしの下ごしらえ|味噌汁の出汁にもなる芯の使い方と実の外し方|旬の下ごしらえノート #731

レシピ

とうもろこしは実だけでなく芯にも甘みや旨みが残っており、出汁として活用できると言われています。

味噌汁に使うときは、実をそぎ落としたあとの芯を捨てずに煮出すことで、いつもの味噌汁がぐっと甘みのある一杯になります。

皮を少しむいたとうもろこし

ご用意するもの

とうもろこし 1本/だし汁/味噌

①実を包丁でそぎ落とす

とうもろこしを立てて置き、芯に沿って包丁を動かし実をそぎ落とします。まな板に受け皿代わりのボウルを添えると実が飛び散りません。

包丁でとうもろこしの実をそぎ落としているところ

②芯を鍋に入れて煮出す

実を外したあとの芯を折ってだし汁に加え、5分ほど煮出します。芯からじんわりと甘みが出て、味噌汁全体の風味が深まります。

③実を加えて味噌を溶く

芯を取り出したら、そぎ落としておいた実を加えてひと煮立ちさせ、火を止めてから味噌を溶き入れます。実に火が入りすぎないよう手早く仕上げましょう。

鍋で煮出しているとうもろこしの芯

保存方法

そぎ落とした実は保存袋に入れて冷凍すれば約1ヶ月保存できます。芯もまとめて冷凍しておけば、出汁が欲しいときにすぐ使えます。

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普段捨ててしまう芯にこれほど甘みが残っていることを、仕入れ担当として初めて知ったときは驚きました。

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