にんじんの下ごしらえ|パウンドケーキがべたつかず焼き上がるすりおろしと水切り|旬の下ごしらえノート #921

レシピ

にんじんは水分を多く含む根菜で、すりおろすと生地に自然な甘みと水分を加えられる一方、そのまま使うと焼き上がりが水っぽくなることもあるといわれています。

にんじんをすりおろして生地に混ぜ込むと、余分な水分でケーキがべたついたり、焼き時間が延びたりすることがあります。すりおろした後に軽く水切りしておくと、しっとりしながらもべたつかない生地に仕上がります。

にんじん

ご用意するもの

にんじん 1本

1)皮をむいてすりおろす

にんじんをすりおろす様子

皮をむき、細かめのおろし器ですりおろします。

2)ざるに上げて軽く水気を切る

ざるで水気を切るすりおろしにんじん

すりおろしたにんじんをざるに上げ、5分ほど置いて自然に水分を落とします。絞りすぎると甘みまで抜けてしまうので、軽くでよいです。

3)生地に混ぜ込む

生地に混ぜ込むにんじん

水気を軽く切ったにんじんを、他の材料と合わせて生地に混ぜ込みます。

保存方法

すりおろした状態で保存袋に入れれば冷凍も可能です。使うときは自然解凍して同様に水切りしましょう。

パウンドケーキのほか、マフィンやサラダにも活用できます。
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甘みの強いにんじんほど、水分の扱い方で仕上がりが変わることを、仕入れ担当として実感しています。

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