いちじくの下ごしらえ|コンポートに仕立てる前の皮むきと下処理|旬の下ごしらえノート #980

レシピ

いちじくはクワ科の果物で、花が実の中に隠れている珍しい構造を持つことから、漢字で「無花果」と書かれるようになったと言われています。

いちじくは皮ごと食べられる果物ですが、コンポートに仕立てる際は皮をむくことで、シロップの染み込みがよくなめらかな口当たりに仕上がります。

木のテーブルに置かれたいちじく

ご用意するもの

いちじく 適量

1)表面を優しく洗う

いちじくは傷つきやすいので、流水でそっと洗い、水気を拭き取ります。

2)ヘタを落として皮をむく

いちじくの皮を手でむく様子

ヘタの部分を薄く切り落とし、皮の端から指でつまんで薄皮をむいていきます。熟していれば手で簡単にむけます。

3)コンポート用に形を整える

皮をむいたいちじくを鍋でシロップ煮にする様子

むいたいちじくは丸ごと、または半分に切ってシロップで煮る際の下準備とします。

保存方法

皮をむいた後は変色しやすいので、すぐに使わない場合はレモン水にくぐらせておくとよいでしょう。生のいちじくは傷みやすいため、冷蔵庫で保存し早めに食べきります。

コンポートのほか、生ハムを巻いたりヨーグルトに添えたりしてもお楽しみいただけます。
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皮をむくとひときわ増す繊細な甘い香りに、私たち仕入れ担当も毎年出会うのを楽しみにしています。

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