いちじくはクワ科の果物で、花が実の中に隠れている珍しい構造を持つことから、漢字で「無花果」と書かれるようになったと言われています。
いちじくは皮ごと食べられる果物ですが、コンポートに仕立てる際は皮をむくことで、シロップの染み込みがよくなめらかな口当たりに仕上がります。

ご用意するもの
いちじく 適量
1)表面を優しく洗う
いちじくは傷つきやすいので、流水でそっと洗い、水気を拭き取ります。
2)ヘタを落として皮をむく

ヘタの部分を薄く切り落とし、皮の端から指でつまんで薄皮をむいていきます。熟していれば手で簡単にむけます。
3)コンポート用に形を整える

むいたいちじくは丸ごと、または半分に切ってシロップで煮る際の下準備とします。
保存方法
皮をむいた後は変色しやすいので、すぐに使わない場合はレモン水にくぐらせておくとよいでしょう。生のいちじくは傷みやすいため、冷蔵庫で保存し早めに食べきります。
コンポートのほか、生ハムを巻いたりヨーグルトに添えたりしてもお楽しみいただけます。
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皮をむくとひときわ増す繊細な甘い香りに、私たち仕入れ担当も毎年出会うのを楽しみにしています。
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