りんごの切り口が茶色く変わるのは、果肉に含まれるポリフェノールが空気中の酸素に触れて酸化するために起こる現象だと言われています。
お弁当やサラダにりんごを入れるとき、時間が経つと切り口が茶色くなって見た目が悪くなってしまいます。塩水にくぐらせるひと手間で、この変色を抑えることができます。

ご用意するもの
りんご/水/塩
① 塩水を作る
ボウルに水を張り、塩を軽くひとつまみ溶かします。塩分は薄めで十分です。

② りんごを切ってすぐに浸す
りんごを食べやすい大きさに切ったら、切り口が空気に触れている時間を短くするため、すぐに塩水にくぐらせます。1〜2分ほど浸せば十分です。
③ 水気を拭き取る
塩水から取り出したら、キッチンペーパーなどで軽く水気を拭き取ります。塩水に浸けすぎると塩味が強く残るので、長時間の放置は避けましょう。

保存の目安
塩水にくぐらせたりんごは、密閉容器に入れれば半日程度は変色を抑えたまま持ち歩けます。ただし風味は徐々に落ちていくので、できるだけ食べる直前に切るのが一番です。
塩水にくぐらせるだけの簡単な手間で見た目が大きく変わることを、仕入れ担当としてあらためて実感しています。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント