そら豆の保存方法|さやごと冷凍して風味を守る下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1186

レシピ

そら豆はマメ科の一年草で、さやが空に向かって伸びる姿から「空豆」とも書かれるようになったと言われています。

そら豆は収穫してから鮮度が落ちるのが早い野菜です。すぐに食べきれないときは、さやから出さずに冷凍しておくと風味を保ちやすくなります。

さやつきのままのそら豆

ご用意するもの

そら豆(さやつき) お好みの量/保存袋

1)さやごと洗って水気を拭く

さやつきのそら豆を水で洗う様子

さやの表面についた汚れを軽く水で洗い流し、布巾やキッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取ります。水気が残っていると霜がつきやすくなるので丁寧に拭きましょう。

2)保存袋に入れて冷凍する

さやつきのそら豆を保存袋に入れる様子

さやのまま数本ずつ保存袋に入れ、空気を抜いて口を閉じ、そのまま冷凍庫へ。さやが緩衝材代わりになるので、豆だけを冷凍するよりも実が傷みにくくなります。

3)使うときはさやごと調理する

使うときは自然解凍せず、凍ったままさやごと熱湯で茹でるか、魚焼きグリルで焼くと手軽です。さやから出すのは加熱した後にすると、豆の水分が抜けにくくなります。

保存方法

冷凍庫で1か月程度を目安に使い切りましょう。一度解凍すると傷みが早いため、使う分だけ都度取り出すのがおすすめです。

塩茹でやグリル焼きなど、シンプルな調理でそら豆本来の甘みをお楽しみください。
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そら豆は出回る時期が短いからこそ、こうしたひと手間で旬の味を長く楽しんでいただけたらと私たち仕入れ担当は考えています。

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