ふきは下処理をせずに調理すると独特のえぐみが残り、色もくすんでしまいます。板ずりと筋取りをきちんとしておくだけで、香りを活かしたまま鮮やかな緑色に仕上がります。

ご用意するもの
ふき 4〜5本/塩 大さじ2程度(板ずり用)
1)塩をふって板ずりする

まな板の上にふきを並べて塩をふり、手のひらで軽く転がします。表面のうぶ毛が取れて、ゆでたときの色づきもぐっとよくなります。
2)熱湯でゆでる

塩がついたまま熱湯に入れ、1〜2分ゆでたら冷水にとって粗熱を取ります。ゆですぎると香りが飛んでしまうので、色が鮮やかになったら早めに引き上げましょう。
3)筋を取る

根元と葉先を少し切り落とし、切り口から皮を一気に剥くようにして筋を取り除きます。全体がつるんとした薄緑色になれば下ごしらえの完成です。
保存方法
筋を取ったふきは水を張った保存容器に入れ、冷蔵庫で2〜3日を目安に使い切りましょう。時間が経つと風味が落ちるので、早めの調理がおすすめです。
煮物や炒め物、佃煮など、初夏の香りをふきでお楽しみください。
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