生クリームは乳脂肪の粒子がこわれやすく、そのまま冷凍して解凍すると分離し、ボソボソとした食感になりやすい食材です。
とはいえ、ひと工夫すれば冷凍保存もでき、余らせずに使い切ることができます。

ご用意するもの
生クリーム/保存袋
1)軽く泡立ててから冷凍する
生クリームはそのまま冷凍すると分離しやすいため、七分立てくらいまで軽く泡立ててから冷凍すると、比較的食感が保たれやすくなります。
2)小分けにして平らにならす

保存袋に入れ、薄く平らにならしてから空気を抜いて口を閉じます。菜箸などで筋目をつけておくと、使う分だけ折って取り出しやすくなります。
3)急速冷凍する

できれば金属製のバットにのせて冷凍庫に入れると、冷える速度が早まり、食感の劣化を抑えやすくなります。
保存方法
冷凍庫で2〜3週間ほどを目安に使い切ります。解凍は冷蔵庫でゆっくり行い、完全に元の状態には戻らないため、焼き菓子の生地に混ぜ込む、ソースに使うなど加熱調理を伴う用途に向いています。
泡立て加減次第で冷凍後の扱いやすさが変わることを、日々の仕入れの中で実感しています。
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少し余った生クリームでも、冷凍しておけば次の焼き菓子作りにつなげられると私たちは考えています。
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