酢の保存方法|冷蔵庫に入れなくても常温で良い理由|旬の下ごしらえノート #1157

レシピ

酢は酸性度が高く、多くの雑菌が増殖しにくい環境をつくる調味料で、古くから保存食づくりにも使われてきました。

この性質のおかげで、酢は開封後も常温で保存することができます。

瓶に入った酢

ご用意するもの

酢(購入したボトル)

1)直射日光の当たらない場所を選ぶ

酸性度が高く傷みにくい酢ですが、直射日光や高温は風味を変化させる原因になるため、涼しく暗い場所で保存します。

2)蓋をしっかり閉める

酢の瓶の蓋を閉める手元

使うたびに蓋を閉め、においが飛んだり、ほこりが入ったりしないようにします。

3)冷蔵庫に入れる場合の注意

戸棚に置かれた酢の瓶

冷蔵庫で保存しても問題はありませんが、温度差で瓶の外側に結露が生じることがあるため、拭き取ってから戻すようにします。

保存の目安

未開封であれば長期間、開封後も比較的長く保存が可能です。にごりや浮遊物、通常と異なるにおいが見られた場合は使用を控えます。

当たり前に常温に置いている酢にも、ちゃんとした理由があることを、扱いながら感じています。
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酸の力を借りることで、冷蔵庫に頼らない保存の知恵があるのだと仕入れ担当として改めて感じます。

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