ぬか床は乳酸菌などの微生物の働きで発酵が進む生きた床で、長期間手入れをしないと状態が変わりやすいと言われています。
旅行や多忙で数日間ぬか床を触れないときは、休ませる前のひと手間をかけておくと、発酵が進みすぎず良い状態を保ちやすくなります。

ご用意するもの
ぬか床 適量/塩 少々
1)表面を平らにならす

野菜を取り出したあと、ぬか床の表面をスプーンや手で平らにならします。
2)塩をふって蓋をする

表面に塩を薄くふりかけ、雑菌の繁殖を抑えてから容器の蓋をしっかり閉めます。
3)冷蔵庫で休ませる
常温よりも発酵が緩やかになる冷蔵庫に移し、涼しい環境で休ませれば下ごしらえは完成です。
保存方法
長期間休ませる場合は冷蔵庫での保管がおすすめで、再開時は数日間かき混ぜて状態を戻してから使いましょう。
再開するときは、捨て漬け用の野菜くずから少しずつ慣らしていくと安心です。
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少し手をかけて休ませることで元気な発酵に戻ることに、私たちも毎回助けられています。
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