びわの下ごしらえ|産毛を落として種をきれいに外す下処理|旬の下ごしらえノート #979

レシピ

びわはバラ科の果物で、葉の形が楽器の琵琶に似ていることからその名がついたと言われています。

びわの表面には薄い産毛が生えており、そのまま食べると口当たりが気になることがあります。産毛を取り除き、種を上手に外すひと手間で食べやすくなります。

木のテーブルに置かれたびわ

ご用意するもの

びわ 適量

1)塩水またはこすり洗いで産毛を落とす

布巾でびわの産毛をこすり落とす様子

ボウルに薄い塩水を作り、びわを軽くもみ洗いするか、布巾で表面をこすって産毛を落とします。

2)皮をむく

ヘタの部分から手で皮をつまみ、薄皮ごとするりとむきます。熟していれば手でも簡単にむけます。

3)縦に切り込みを入れて種を外す

半分に割ったびわから種を取り除く様子

実に沿って浅く一周切り込みを入れ、ひねるようにして半分に分け、スプーンや指で種を取り除きます。びわの種は硬く食用に向かないため、必ず取り除いてください。

保存方法

傷みやすい果物なので、皮をむいたら早めに食べきります。皮つきのままであれば冷蔵庫で2〜3日を目安に保存します。

そのまま生食のほか、コンポートやジャムにしてもお楽しみいただけます。
「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›

産毛のひと手間を惜しまないことで、びわ本来のやさしい甘さが際立つと私たち仕入れ担当は感じています。

有機野菜・無農薬野菜の宅配サービス「地球人倶楽部」

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP