牛すじ肉はコラーゲンを多く含む部位で、じっくり煮込むとやわらかくなると言われています。下茹でしてアクを取ってから小分けに冷凍しておくと、使いたいときにすぐ煮込み料理に取りかかれます。
生のまま冷凍すると、使うときに下茹でから始める必要があり手間がかかります。あらかじめ下茹でを済ませておくことで、平日でも煮込み料理に取りかかりやすくなります。

ご用意するもの
牛すじ肉、水、保存用の密閉袋
① 一度下茹でする

牛すじ肉を鍋に入れてかぶるくらいの水を注ぎ、沸騰したら5分ほど茹でてざるに上げます。茹で汁は臭みが出やすいため使わずに捨てます。
② 水で洗ってアクや汚れを落とす

茹でた牛すじ肉を流水で軽く洗い、表面についたアクや汚れを落とします。
③ 使う分量ごとに小分けして冷凍する
水気をふき取り、1回の調理で使う分量ごとに保存袋に入れて空気を抜き、平らにならしてから冷凍庫へ入れます。
保存方法
冷凍庫で2〜3週間を目安に使い切ります。使うときは凍ったまま煮込み料理に加えることもできます。中心までしっかり加熱してください。
下茹でを済ませておくだけで、仕事帰りでもおでんや煮込みに取りかかりやすくなります。
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手間のかかる部位ほど、下ごしらえをまとめてやっておく価値があると仕入れ担当として感じています。
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