野菜スティックは切って並べるだけの簡単な一皿に見えて、切り方と水にさらす加減で食感が大きく変わります。パリッとした歯ざわりを引き出す下ごしらえと、野菜に合う味噌ベースのソースの合わせ方を紹介します。

ご用意するもの
にんじん、きゅうり、セロリ、大根など好みの野菜。ソース用に味噌大さじ2、マヨネーズ大さじ2、すりおろしにんにく少々。
①皮をむき、繊維に沿って切る
にんじんや大根は皮をむき、セロリは筋を取ります。それぞれの野菜の繊維の向きに沿って縦に切ることで、噛んだときにパリッとした歯ざわりが残ります。太さは7〜8mm角ほどに揃えると口当たりが均一になります。

②冷水にさらす
切った野菜はすぐに冷水に10〜15分ほどさらします。こうすることで野菜の水分が引き締まり、パリッとした食感が際立ちます。特にセロリやにんじんは、さらす前後で歯ざわりの違いがはっきり出ます。

③水気をよく拭き取る
さらし終えたらザルに上げ、清潔な布巾やキッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取ります。水気が残っているとソースが薄まってしまうため、ここは丁寧に行うのがポイントです。
④ソースを合わせる
味噌・マヨネーズ・にんにくをよく混ぜ合わせれば、野菜の甘みを引き立てるコクのあるソースの完成です。味噌の量はお好みで加減してください。

保存方法
水気を拭き取った野菜スティックは、保存容器に入れて冷蔵庫で1〜2日ほど保存できます。ソースは冷蔵で3〜4日ほど日持ちします。食べる直前に組み合わせると、パリッとした食感を長く楽しめます。
結び
切り方と水さらしのひと手間で、野菜スティックの印象はぐっと変わります。旬の野菜を使って、シンプルながら奥深い一皿を試してみてください。
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