ひらたけの下ごしらえ|香りと歯ごたえを活かす裂き方・下ゆで|旬の下ごしらえノート #345

レシピ

ひらたけは香りが強く歯ごたえもしっかりしたきのこですが、包丁で切るより手で裂いたほうが味のしみ込みがよくなります。煮物にする前にひと手間かけておくと、仕上がりがぐっと美味しくなります。

ひらたけ

ご用意するもの

ひらたけ 1パック(150g程度)

1)石づきを切って手で裂く

ひらたけを手で裂く様子

根元の石づきを切り落としたら、大きな株を食べやすい大きさに手で裂きます。断面がでこぼこになるように裂くと、味がよくしみ込み、香りも立ちやすくなります。

2)さっと下ゆでする

ひらたけを下ゆでする様子

沸騰した湯にさっとくぐらせ、1分ほどで引き上げます。長く茹ですぎると香りと歯ごたえが失われるので、色が変わったらすぐに取り出すのが目安です。

3)水気を切って冷ます

ざるにあげて粗熱を取り、軽く水気を絞ります。この状態にしておけば、煮物に加えたときに味がぼやけず、短時間でしっかり味がなじみます。

保存方法

下ゆで前の生の状態なら、キッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で2〜3日を目安に保存してください。下ゆで後は当日中に使い切るのがおすすめです。

煮物のほか、汁物や炒め物にもよく合います。
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