不知火(しらぬい)は「清見」と「ポンカン」を掛け合わせて生まれた柑橘で、頭部がぽっこりと出っ張った独特の形と濃厚な甘みが特徴です。
不知火は皮が厚く、むき方によっては白いすじや薄皮が気になることがある。皮の切り方をひと工夫するだけで、薄皮も気にならずジューシーな果肉を楽しめる。

ご用意するもの
不知火 1個、包丁
①お尻に十字の切り込みを入れる
果実のお尻(へたと反対側)に浅く十字の切り込みを入れておくと、皮がめくれやすくなる。

②皮を四等分にむく
切り込みに沿って皮を四方向にめくるようにむいていくと、白いすじごと手できれいに取り除ける。

③果肉の房を分ける
皮をむいたら、房と房の間に軽く指を入れて分ける。薄皮が気になる場合は、房の合わせ目に浅く切り込みを入れてから開くと、果肉だけをきれいに取り出せる。

保存方法
むいた不知火はラップで包み、冷蔵庫で1〜2日を目安に食べきる。皮つきのままなら、常温の風通しのよい場所で保存できる。
ほんの少しの手間でツルンと美しくむけるため、不知火のジューシーな果肉を余すことなく味わえると私たちも実感しています。
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