ゴーヤは和名を「ツルレイシ」といい、熱帯アジア原産で江戸時代頃に日本へ伝わったと言われています。独特の苦味は「モモルデシン」という成分によるもので、丁寧な下処理を施すことで程よく和らぎます。
ゴーヤの苦味が気になる方は多いと思いますが、下ごしらえの一手間で驚くほど食べやすくなります。ワタと種をしっかり取り除くことがまず大切です。

ご用意するもの
ゴーヤ 1本/塩 小さじ1
①縦半分に切りワタと種を取る

ゴーヤを縦半分に切り、スプーンを使ってワタと種をしっかりこそげ取ります。苦味の多くはこのワタ部分にあるため、丁寧に取り除くのがポイントです。
②薄切りにして塩もみする

薄切りにしたゴーヤに塩をふり、軽くもんで10分ほどおきます。出てきた水分と一緒に苦味も抜けていくので、さっと水で流してから水気を絞りましょう。
保存方法
塩もみして水気を切った状態で、冷蔵で2〜3日ほど保存できます。使いきれない分は同じ状態で冷凍しておくと、炒め物にすぐ使えて便利です。
ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。
丁寧な下ごしらえで苦味を抑えた旬のゴーヤは、夏ならではの味わいを存分に引き立ててくれると仕入れ担当として実感しています。
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