大豆は古くから日本の食生活を支えてきた食材で、「畑の肉」と呼ばれるほど豊かな植物性タンパク質を含んでいます。熱を通すことでふっくらとした食感が生まれ、豆本来の甘みが際立ちます。
乾燥大豆から作るゆで大豆は、マリネにすると香ばしさとほくほくした食感が楽しめます。ゆでたての熱いうちに漬け込むのが、味をしっかり含ませるコツです。

ご用意するもの
乾燥大豆 150g/オリーブオイル・酢・塩 各適量
1)一晩水に浸す
大豆はさっと洗い、たっぷりの水に一晩(8時間程度)浸します。豆が2倍近くの大きさに膨らんだら戻し完了の目安です。
2)やわらかくなるまで茹でる

戻した大豆を新しい水からゆっくり茹でます。アクを取りながら、指で軽くつぶせるくらいやわらかくなるまで40〜50分ほど茹でましょう。
3)熱いうちにマリネ液に漬ける

ざるにあげて湯を切ったら、熱いうちにオリーブオイル・酢・塩を合わせたマリネ液に漬け込みます。熱いうちのほうが味がしみ込みやすく、冷める頃にはしっかり下味がつきます。
保存方法
清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で4〜5日ほど保存できます。漬けた翌日以降のほうが味がなじんでより美味しくいただけます。
サラダに加えたり、そのまま前菜にしたりしてお楽しみください。
丁寧に茹で上げた大豆のふっくらとした食感とやさしい甘みを味わい、私たちも素材の持つ力強さを改めて実感いたしました。
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