生トマトの下ごしらえ|パスタソース用に種とワタを取って水っぽくならない下処理|旬の下ごしらえノート #137

レシピ

生のトマトをそのままソースに使うと、種の水っぽさで味がぼやけてしまうことがあります。種とワタをひと手間取り除くだけで、トマトの甘みがしっかり感じられる濃いソースに仕上がります。

半分に切った完熟トマト

ご用意するもの

完熟トマト/まな板/スプーン

①横半分に切る

トマトのヘタを落とし、赤道の部分で横半分に切ります。縦に切るより種の部屋が見えやすく、取り除きやすくなります。

②スプーンで種とワタをかき出す

断面を下にして軽く押さえながら、スプーンで種とゼリー状のワタをかき出します。実の部分をなるべく残すよう、力を入れすぎないのがコツです。

スプーンでトマトの種をかき出しているところ

③角切りにして軽く水気を切る

種を取った実を1.5cm角ほどに切り、ざるに上げて5分ほど置いておきます。余分な水気が落ちることで、ソースが薄まらず味がぼやけません。

角切りにしたトマトをざるで水切りしているところ

保存方法

水切りしたトマトはそのままパスタソースに使えます。使いきれない分は保存袋に平らに入れて冷凍すれば、凍ったまま加熱調理に使えて便利です。

ひと手間かけて水っぽさを抜くだけで、トマト本来の甘みが引き立つソースに仕上がります。

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