手羽先の下ごしらえ|味が染み込みやすくなる骨に沿った切り込みの入れ方|旬の下ごしらえノート #260

レシピ

鶏の手羽先は翼を動かすため運動量が多く、皮や骨の周りにコラーゲンや旨みが豊富に含まれているのが特徴です。

手羽先は骨に沿って切り込みを入れておくと、味が中まで染み込みやすくなり、食べるときの身離れもよくなります。

鶏手羽先

ご用意するもの

鶏手羽先 8本

この記事の手羽先は、オンラインストアで買えます›

1)関節で切り分ける

手羽先の関節部分に包丁を入れ、扱いやすい大きさに切り分けます。

2)骨に沿って切り込みを入れる

手羽先の骨に沿って切り込みを入れる様子

骨の両側に沿って浅く切り込みを1本ずつ入れます。火の通りが早くなり、味も染み込みやすくなります。

3)水分を拭き取って下味をつける

手羽先に下味をもみ込む様子

キッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取ってから調味料をもみ込むと、味がなじみやすくなります。生の鶏肉を扱ったあとは、手や調理器具をよく洗いましょう。

保存方法

下味をつけた状態でラップに包み、冷蔵で半日〜1日、冷凍する場合は保存袋に入れて2週間ほどを目安にしましょう。

切り込みひとつで、揚げても煮ても味の入りが格段によくなります。

私たち仕入れ担当も、身の締まった手羽先をお届けする中で、丁寧な下ごしらえひとつで素材の美味しさが格段に引き立つことを実感しています。

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