アラビア語で「王様の野菜」を意味するモロヘイヤは、古代エジプトでも重宝されたと伝えられています。細かく刻むことで独特の強い粘りが出ることが特徴の野菜です。
モロヘイヤを卵焼きに混ぜるときは、茹でてから水気をしっかり絞っておくことで、卵液がゆるくならずふんわり巻きやすくなります。

ご用意するもの
モロヘイヤ1袋
①葉を摘む
茎の硬い部分を摘み取り、葉と柔らかい茎だけを使います。硬い茎は筋っぽく残るため取り除きます。

②茹でて色止めする
熱湯でさっと茹で、冷水に取って色止めをします。色鮮やかな緑を保つことができます。
③刻んで水気を抜く
水気を絞ってから細かく刻み、さらにキッチンペーパーで包んで水分を抜きます。ここをしっかりやるのが仕上がりの決め手です。

保存方法
刻んで水気を切った状態で保存容器に入れ、冷凍で1回分ずつ小分けにしておくと使うときに便利です。
ねばりのあるモロヘイヤも、下ごしらえ次第で卵料理に自然に溶け込みます。
丁寧な下ごしらえで毎日の料理に使いやすくなるモロヘイヤの魅力を、私たち仕入れ担当も改めて実感しています。
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