はるかの下ごしらえ|酸味をやわらげる追熟保存の下処理|旬の下ごしらえノート #538

レシピ

レモンのような黄色い見た目をしていますが、日向夏の自然交雑から生まれた「はるか」は、上品な香りとまろやかな甘みが特徴の柑橘です。

はるかは収穫したばかりだと酸味が強く感じられる柑橘です。少し置いて追熟させることで酸味が和らぎ、まろやかな甘さが引き立ちます。焦らず休ませる下処理がおいしさの決め手です。

はるか

ご用意するもの

はるか、新聞紙または紙袋、風通しのよい涼しい場所

①休ませて追熟させる

届いたばかりのはるかは、新聞紙に包むか紙袋に入れて、涼しく風通しのよい場所にしばらく置いておきます。追熟が進むにつれて酸味が落ち着き、味がまろやかになっていきます。

紙袋に入れて追熟させるはるか

皮に張りがあり重みを感じるものほど果汁が多い傾向にあります。急いで食べたい場合は無理に酸味を我慢せず、追熟後の食べ頃を見極めるつもりでゆっくり待ちましょう。

②手でむいて食べる

手でむいたはるか

薄皮ごと食べられるやわらかさが特徴なので、外皮をむいたらそのまま袋ごと味わえます。追熟が進んだものほどむきやすくなります。

保存方法

追熟が済んだあとは冷暗所で保存し、なるべく早めに食べきりましょう。長く置きすぎると水分が抜けてしまうので、食べ頃を逃さないことが大切です。

焦らずゆっくり追熟させることで深まる優しい甘さを、私たち仕入れ担当も毎シーズン楽しみにしています。

季節の食材だより(メールマガジン)

旬の食材や読みものの新しい記事、商品やお得なお知らせを、ときどきメールでお届けしています。

配信はいつでも、メールの末尾のリンクから止められます。

有機野菜の宅配サービス「地球人倶楽部」

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP

記事をさがす

商品をさがす(オンラインストア)

オンラインストアを見る →オーガニック食品の通販 →

カテゴリー