黒豆をパウンドケーキに混ぜ込むと、しっとりとした生地に豆の甘みがアクセントになります。生地になじむよう仕込む下ゆでのコツを紹介します。

ご用意するもの
乾燥黒豆100g、砂糖、水(戻し用・煮る用)
① たっぷりの水で一晩戻す
乾燥黒豆は洗ってから豆の3倍量ほどの水に浸し、一晩かけてゆっくり戻します。急いで戻そうとすると皮が破れやすくなるため、時間をかけるのが失敗しないコツです。

② 戻し汁ごと弱火でやわらかく煮る
戻した豆は戻し汁ごと鍋に移し、弱火でアクを取りながらやわらかくなるまで煮ます。皮の色素が煮汁に溶け出しているので、そのまま煮るとつやのよい黒豆に仕上がります。

③ 砂糖を加えて甘さを控えめに調える
ケーキ生地に混ぜ込むことを考え、砂糖は普段よりやや控えめに加えて甘さを調えます。豆自体に下味をつけておくことで、生地と一体感のある味わいになります。
保存方法
煮汁ごと保存容器に入れて冷蔵すれば4〜5日、汁気を切って冷凍すれば1ヶ月ほど保存できます。使う分だけ取り出して生地に混ぜ込めます。
丁寧な下ごしらえは、素材そのものの味を引き立てる一番の近道です。旬の野菜をおいしく楽しみたい方は、産直の新鮮な野菜が届く「土のこよみ」もぜひチェックしてみてください。
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