なめこの下ごしらえ|うどんのとろみを活かすやさしい洗い方|旬の下ごしらえノート #786

レシピ

なめこの特徴である独特のぬめりは、乾燥や外敵から身を守るために自ら分泌している多糖類などの成分によるものです。

なめこは、みそ汁のときのように下ゆでしてしまうと、うどんに欲しいとろみまで洗い流してしまいます。うどんに使うときはやさしく洗うだけで十分です。

なめこ

ご用意するもの

なめこ 1袋

1)さっと水で洗う

ざるに入れたなめこを水で洗う様子

石づきの汚れが気になる場合は切り落とし、ざるに入れて流水でひと混ぜする程度にとどめます。もみ洗いはしないのがポイントです。

2)そのまま煮汁に加える

なめこを鍋の煮汁に加える様子

下ゆでせず、うどんのつゆが温まったところへそのまま加えます。加熱しすぎず1〜2分ほどでとろみが出てきます。

保存方法

使いきれない分は袋のまま冷蔵で2〜3日を目安に。長く保存したい場合は、洗わずに小分けして冷凍しておくと便利です。

うどんのほか、あんかけや汁物のとろみづけにも活躍します。
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私たち仕入れ担当も、洗い方ひとつで引き立つなめこ本来のとろみと食感の豊かさを改めて実感しています。

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