長芋は中国原産のヤマノイモ科の野菜で、日本には古く平安時代頃に伝わったとされています。消化酵素を豊富に含むため、芋類の中では珍しく生のまま美味しく食べられるのが特徴です。
長芋を酢の物にするときは、とろろのようにすりおろすのではなく、細切りにして歯ざわりを残すのがポイントです。切ってすぐの変色を防ぐひと手間も忘れずに。

ご用意するもの
長芋 10cm程度/酢 少々
1)皮をむく

手がかゆくなりやすいので、酢水で軽く濡らした手やゴム手袋を使うとかゆみが出にくくなります。厚めに皮をむきましょう。
2)細切りにする

せん切りにする際は、繊維に沿って薄い輪切りにしてから重ねて細切りにすると、歯ざわりよく仕上がります。
3)酢水にさらす
切ったそばから酢水(水1カップに酢小さじ1程度)に2〜3分さらし、変色を防ぎます。
保存方法
さらす前の状態でラップに包み、冷蔵庫の野菜室で2〜3日を目安に使いきりましょう。
三杯酢や梅肉と和えて、さっぱりとした一品としてお楽しみください。
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シャキッとした心地よい食感とみずみずしさをそのまま味わえるのは長芋ならではの魅力だと、私たちも仕入れのたびに実感しています。
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