じゃがいもは南米アンデス山脈が原産とされ、江戸時代にオランダ船によって日本に伝わったと言われています。
じゃがいもとりんごを合わせるサラダは、どちらも切ったまま置いておくと空気に触れて茶色く変色しやすい食材です。千切りにしたじゃがいもをさっと下ゆでし、りんごと同じように塩水にくぐらせることで、変色を防ぎながらシャキッとした食感に仕上がります。

ご用意するもの
じゃがいも/りんご/塩/水/酢(お好みで)
① じゃがいもを千切りにする
じゃがいもは皮をむき、細めの千切りにします。切ったそばから水にさらし、表面のでんぷんを洗い流しておくと、茹でたときにベタつきにくくなります。

② さっと下ゆでする
沸騰した湯に酢を少し加え、千切りにしたじゃがいもを1分ほどさっと下ゆでします。茹ですぎるとシャキシャキ感が失われるので、透明感が出たらすぐに冷水にとります。
③ りんごを切って塩水につける
りんごは皮ごと薄切りやせん切りにし、薄い塩水にさっとくぐらせます。変色を防ぎながら、下ゆでしたじゃがいもと同じ食感の目安で合わせられます。

保存方法
下ごしらえした状態でも変色しやすいため、その日のうちに調理して食べきるのがおすすめです。
畑の恵みと果樹園の恵みを一皿で味わえる組み合わせだと、じゃがいもとりんごが一緒に届く時期になるたびに、仕入れ担当として楽しみになります。
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