みかんの果肉を包む白いすじは「アルベド」と呼ばれ、果実全体に栄養を行き渡らせる大切な役割を担っています。
みかんで自家製ポン酢を仕込むときは、白いわたと薄皮を丁寧に取り除いておくと、雑味のないすっきりした味に仕上がります。

ご用意するもの
みかん 3〜4個/醤油・酢 各適量
1)皮をむいてわたを取る
皮をむいたら、果肉についた白いすじやわたをできるだけ取り除きます。わたが残ると苦みが出やすくなります。
2)果肉を搾る

房を軽くほぐしながら手やしぼり器で果汁を搾ります。種が入らないよう、茶こしなどでこしておきましょう。
3)皮を香りづけに使う
むいた皮の一部を細切りにして加えると、爽やかな香りがポン酢に移ります。入れすぎると苦みが出るので少量にとどめます。
保存方法
搾った果汁と調味料を合わせたら清潔な瓶に入れ、冷蔵庫で1〜2週間を目安に使いきりましょう。
鍋物や焼き魚など、いろいろな料理にお使いください。
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みかんの優しい甘みを生かした自家製ポン酢は、冬の食卓に爽やかな香りを添えてくれると私たち仕入れ担当も実感しています。
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