古くから日本で親しまれている白瓜は、水分を多く含み淡泊な味わいのため、出汁の旨みをしっかり吸い込む性質を持っています。
白瓜は水分が多くやわらかい野菜なので、煮物にするときはわたの取り方と下ゆでが、とろけるような口当たりの決め手になります。

ご用意するもの
白瓜 1本
1)縦半分に切ってわたを取る

縦半分に切り、スプーンで種とわたをきれいにこそげ取ります。わたが残っていると煮崩れの原因になります。
2)食べやすい大きさに切る
煮崩れしにくいよう、やや厚めの一口大に切りそろえます。
3)さっと下ゆでしてアクを抜く

熱湯で1〜2分ほど下ゆでし、ざるにあげて湯を切ります。この工程を挟むことで、味がしみ込みやすくなります。
保存方法
下ゆでした状態で保存容器に入れ、冷蔵で2日ほど。生のままなら野菜室で3〜4日を目安に使い切りましょう。
煮物のほか、そぼろあんかけや酢の物にも向いています。
「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›
丁寧な下ごしらえひとつで驚くほど出汁が染み込み、柔らかな口当たりになる白瓜の魅力を、仕入れ担当としても改めて実感しました。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント