スイスチャードの下ごしらえ|味噌汁で茎と葉の食感を活かす切り分けと加えるタイミング|旬の下ごしらえノート #896

レシピ

赤や黄色などのカラフルな茎が特徴のスイスチャードは、和名では「不断草(フダンソウ)」と呼ばれ、暑さに強いことから通年を通して収穫しやすい野菜として知られています。

スイスチャードは茎と葉で火の通り方が違うため、味噌汁に入れるときは切り分けて加えるタイミングをずらすと食感よく仕上がります。

葉付きのスイスチャード

ご用意するもの

スイスチャード 2〜3枚

1)茎と葉を切り分ける

茎と葉に切り分けたスイスチャード

葉の付け根で切り分け、茎は1cm幅の斜め切り、葉はざく切りにします。

2)茎を先に煮る

出汁が煮立ったら、火の通りにくい茎から先に加えて2〜3分煮ます。

3)仕上げに葉を加える

味噌汁にスイスチャードの葉を加える様子

火を止める直前に葉を加え、さっと煮立てて色が鮮やかなうちに味噌を溶き入れます。葉を煮すぎないことで、色よく食感も残ります。

保存方法

切り分けた状態でポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で2〜3日を目安に使い切りましょう。

味噌汁のほか、スープや炒め物にも活用できます。
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茎と葉で加熱時間を少し変えるだけで、一株からそれぞれの美味しさを最大限に引き出せると仕入れ担当としても改めて実感しています。

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