帆立の下ごしらえ|口当たりよく仕上げる貝柱の筋取り|旬の下ごしらえノート #991

レシピ

帆立の貝柱は殻を開閉させるための筋肉で、その側面には別の白く硬い筋がついていることが知られています。

帆立の貝柱には側面に硬い筋(貝柱を殻に固定する部分)がついていることがあり、これを取り除いておくと口当たりが均一になり、かみ切りやすくなります。生のまま食べる場合は、必ず刺身用・生食用として販売されているものを選びましょう。

帆立の貝柱をまな板に置いた様子

ご用意するもの

帆立の貝柱 4〜5個

1)筋の位置を確認する

帆立の貝柱についた筋を確認する様子

貝柱の側面をよく見ると、白く薄い帯状の硬い筋が張り付いているのがわかります。

2)指先で筋をつまんで剥がす

帆立の貝柱についた筋を指でつまんで剥がす様子

筋の端を指先でつまみ、貝柱の丸みに沿ってゆっくり引き剥がします。

3)取れにくい場合は包丁を使う

指で取りにくいときは、包丁の刃先を筋と身の間に軽く入れて浅くそぎ取れば完成です。

保存方法

使いきれない分は1個ずつラップに包んで冷凍用保存袋へ。冷凍庫で2週間ほどを目安に使いきりましょう。

カルパッチョやバター醤油焼きなど、いろいろな一品でお楽しみください。
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小さな筋を一本取り除くだけで口当たりが均一になることに、仕入れ担当としても驚かされます。

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