帆立の貝柱は殻を開閉させるための筋肉で、その側面には別の白く硬い筋がついていることが知られています。
帆立の貝柱には側面に硬い筋(貝柱を殻に固定する部分)がついていることがあり、これを取り除いておくと口当たりが均一になり、かみ切りやすくなります。生のまま食べる場合は、必ず刺身用・生食用として販売されているものを選びましょう。

ご用意するもの
帆立の貝柱 4〜5個
1)筋の位置を確認する

貝柱の側面をよく見ると、白く薄い帯状の硬い筋が張り付いているのがわかります。
2)指先で筋をつまんで剥がす

筋の端を指先でつまみ、貝柱の丸みに沿ってゆっくり引き剥がします。
3)取れにくい場合は包丁を使う
指で取りにくいときは、包丁の刃先を筋と身の間に軽く入れて浅くそぎ取れば完成です。
保存方法
使いきれない分は1個ずつラップに包んで冷凍用保存袋へ。冷凍庫で2週間ほどを目安に使いきりましょう。
カルパッチョやバター醤油焼きなど、いろいろな一品でお楽しみください。
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小さな筋を一本取り除くだけで口当たりが均一になることに、仕入れ担当としても驚かされます。
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