ざくろの下ごしらえ|水の中で実をきれいに取り出す下処理|旬の下ごしらえノート #983

レシピ

ざくろは硬い皮の中に、種を包んだ小さな粒状の果肉(仮種皮)がぎっしり詰まっているのが特徴の果物です。

ざくろは薄皮に包まれた小さな実がびっしり詰まっているため、そのまま切るとあたりが果汁で汚れがちです。水の中で実を外すと、飛び散らず効率よく取り出せます。

木のテーブルに置かれたざくろ

ご用意するもの

ざくろ 1個

1)上下を切り落とし外皮に切り込みを入れる

ヘタと底を少し切り落とし、外側の皮に縦に4〜6本の浅い切り込みを入れます。

2)水を張ったボウルの中で割り開く

水の中でざくろを割り開く様子

水を張ったボウルの中で、切り込みに沿って手で外皮を割り開きます。水の中で行うと果汁が飛び散りません。

3)水の中で実をほぐし取る

水の中でざくろの実をほぐし取る様子

薄皮の房ごとに実を指でほぐし、粒だけを水中に落としていきます。実は沈み、白い薄皮は浮くので選り分けやすくなります。

4)ざるにあげて水気を切る

ざるにあげて薄皮のかけらを取り除き、水気をしっかり切ります。

保存方法

取り出した実は保存容器に入れて冷蔵庫で3〜4日、冷凍すれば1ヶ月ほど保存できます。

サラダのトッピングやヨーグルト、ドリンクに加えてもお楽しみいただけます。
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水の中でつやつやとした粒が沈んでいく様子は、下ごしらえの時間の中でも特に心が和む瞬間だと私たち仕入れ担当は感じています。

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