あんず(杏)もすももと同じバラ科サクラ属の果物で、生食のほか乾燥や加熱調理をして食べられることが多い果物です。
生のあんずは酸味が強く日持ちもしにくいため、種を外してコンポートにしておくと、香りを生かしたまま長く楽しめます。

ご用意するもの
あんず 300g程度/砂糖 80〜100g/水 100ml程度/レモン汁 少々(あれば)
1)洗って半分に切る
よく洗ったあんずを、くぼみに沿って包丁を一周させ、ひねって半分に分けます。
2)種を取り除く

割れた断面から種をスプーンや指で取り除きます。
3)砂糖水で煮る

鍋に水と砂糖、あんずを入れて弱火にかけ、実がやわらかくなるまで静かに煮ます。煮崩れやすいので、沸騰させすぎないよう火加減に注意します。
保存方法
清潔な保存容器に汁ごと入れれば、冷蔵庫で4〜5日ほど日持ちします。冷凍する場合は1ヶ月程度を目安にしましょう。
そのまま食べるほか、ヨーグルトやパンにのせても爽やかな酸味を楽しめます。
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私たち仕入れ担当は、あんずの酸味が火を通すことでやさしい甘みに変わっていく過程がとても好きです。
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