行者にんにくの下ごしらえ|香りを活かす洗い方と刻み方|旬の下ごしらえノート #1180

レシピ

行者にんにくはヒガンバナ科ネギ属の山菜で、強いにんにくのような香りを持つことから、北海道や東北地方で古くから親しまれてきたと言われています。

行者にんにくは香りが強い分、下処理を丁寧に行うことで、香りを保ちながら食べやすく仕上げることができます。

生の行者にんにく

ご用意するもの

行者にんにく

① 根元の汚れを落とす

根元についた土や汚れを流水で丁寧に洗い流します。

② 硬い部分を切り分ける

根元に近い硬い部分と、葉に近いやわらかい部分を切り分けます。硬い部分は火を通す料理に、やわらかい部分は生や短時間の加熱に向いています。

行者にんにくの硬い部分とやわらかい部分を切り分ける下ごしらえ

③ 香りを活かして刻む

使う直前に刻むと香りが飛びにくくなります。繊維を断つように切ると、食感もやわらかくなります。

行者にんにくを刻む下ごしらえ

保存方法

使い切れない行者にんにくは、湿らせたキッチンペーパーに包んで保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存すると数日日持ちします。

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香りの強さゆえに扱いに迷うこともある行者にんにくですが、丁寧に下処理をすることで扱いやすくなると知り、仕入れ担当として理解が深まりました。

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