すき焼き用牛肉の下ごしらえ|焼き縮みを防ぐ筋切りのコツ|旬の下ごしらえノート #1080

レシピ

牛肉の赤身と脂身の境目には筋があり、加熱すると縮んで肉が反り返る性質があると言われています。

すき焼き用の牛肉は、焼く前に筋切りをしておくことで加熱したときの縮みや反りを防ぎ、形よく美しい仕上がりになります。

すき焼き用の牛肉をまな板に置いた様子

ご用意するもの

牛肉(すき焼き用薄切り) 4〜5枚

1)筋の位置を確認する

牛肉の筋の部分を指でなぞる様子

赤身と脂身の境目にある白っぽい筋の部分を指でなぞって確認します。

2)筋に切り込みを入れる

牛肉の筋に包丁で切り込みを入れる様子

包丁の先を使い、筋の部分に数カ所浅く切り込みを入れます。

3)全体に同様に処理する

使う枚数分すべてに同じように筋切りをすれば下ごしらえは完成です。

保存方法

下ごしらえした肉はすぐに使わない場合、ラップに包んで冷蔵で1日、冷凍なら2週間ほどを目安に。

割り下でじっくり煮込んで、すき焼きをお楽しみください。
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小さな筋切りのひと手間で焼き上がりの形が変わることに、私たちも下ごしらえのたびに気づかされます。

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