もやしの下ごしらえ|ガドガドソースでもシャキシャキ感が続く下ゆでと水切り|旬の下ごしらえノート #711

レシピ

もやしは日光を遮った環境で発芽させるため、季節を問わず安定して収穫される野菜です。全体の約95%が水分で構成されているため、短時間での加熱と適切な水切りがシャキシャキとした食感を保つポイントとなります。

ピーナッツソースをかけるガドガドサラダは、もやしのシャキシャキ感が味の決め手になります。生のまま和えると青臭さが残るので、必ず加熱してから使うのが基本ですが、茹ですぎると食感が台無しになってしまいます。

もやし

ご用意するもの

もやし・塩

①さっと洗ってひげ根を軽く取る

もやしはさっと洗い、気になる場合はひげ根を取り除きます。全て取り除く必要はありませんが、口当たりが気になる方は取っておくと仕上がりが上品になります。

②沸騰したお湯で短時間ゆでる

たっぷりの沸騰したお湯に入れ、塩をひとつまみ加えて30秒〜1分ほどでさっと引き上げます。もやしは加熱不足だと青臭さや食中毒のリスクが残るため、必ずしっかり沸騰したお湯でゆでて生食は避けます。

もやしを鍋でゆでている様子

③冷水に取らずザルで水気を切る

ゆでたもやしは冷水にさらすと水っぽくなりやすいので、ザルに上げて自然に湯気を飛ばしながら冷まします。粗熱が取れたら手で軽く押さえて余分な水気を切っておくと、ソースがよく絡みます。

ザルで水気を切っているもやし

保存方法

もやしは傷みが早い野菜なので、下ゆでしたものはその日のうちに使い切るのがおすすめです。生のまま保存する場合は水に浸して冷蔵し、1〜2日以内に使い切りましょう。

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私たち仕入れ担当も、身近な野菜だからこそ丁寧な下処理で引き出される食感の美味しさを改めて実感しています。

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