ピーマンと生姜の下ごしらえ|佃煮に仕込む種取りと刻み方|旬の下ごしらえノート #524

レシピ

ピーマンは中南米原産のトウガラシの仲間で、辛み成分を作らないように品種改良された甘味種の一つです。

ピーマンと生姜を合わせて佃煮に仕込むと、ご飯によく合う常備菜になります。種とワタをきちんと取り除き、細く均一に刻んでおくことが、味の含みと食感のよさを左右する下ごしらえです。

ピーマンと生姜

ご用意するもの

ピーマン、生姜、まな板、包丁

①種とワタを取る

ピーマンは縦半分に切り、ヘタと種、内側の白いワタをしっかりこそげ取ります。ワタが残っていると佃煮にしたときに苦味が出やすいので、丁寧に取り除きましょう。

種とワタを取るピーマン

②細切りにする

細切りにしたピーマンと生姜

ピーマンは繊維に沿って細切りにし、生姜は皮をむいて千切りにします。どちらも同じくらいの細さに揃えることで、煮詰めたときに味が均一に絡みます。

保存方法

刻んだあとすぐに使わない場合は、切り口が乾かないよう密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、当日か翌日中に調理しましょう。佃煮に仕上げたあとは冷蔵で1週間ほど日持ちします。

鮮やかなピーマンと香りの良い生姜をお届けするたび、こうした丁寧な下ごしらえこそが素材の美味しさを引き立てるのだと私たちも実感しています。

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