パプリカはナス科トウガラシ属の野菜で、中南米原産の唐辛子の仲間のうち、辛みのない大型の品種として品種改良されてきたものと言われています。
パプリカは種とわたを取る作業が意外と手間で、まとめて下ごしらえしておくと日々の調理がぐっと楽になります。丸ごと冷凍しておけば、使うときに切るだけで済みます。

ご用意するもの
パプリカ、保存袋
①洗って水気を拭き取る

表面の汚れを洗い流したら、水気をしっかり拭き取ります。水分が残ったまま冷凍すると霜がつきやすく、味が落ちる原因になります。
②へたと種はそのままでも可
丸ごと冷凍する場合は、へたと種をつけたままで構いません。使うときに半解凍の状態で切ると、種やわたがかえって取り除きやすくなります。
③保存袋に入れて空気を抜く

パプリカを保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いてから口を閉じます。空気が多く残っていると冷凍焼けの原因になります。
保存方法
この方法で冷凍庫なら1カ月ほど保存できます。使うときは凍ったまま半分に切って種を取り、加熱調理にそのまま使えます。
種とわたごと切り分ける手間を省けるだけでも、仕入れ担当としては冷凍の価値を実感する下ごしらえだと思います。
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