卵は丸みのある方の端に「気室」と呼ばれる空気の入った部分があります。
置く向きをひと工夫するだけで、黄身の位置を保ちやすくなり、鮮度をより長く保つ助けになります。

ご用意するもの
卵/卵パック
1)とがった方を下にして並べる

卵パックにとがった方を下にして並べます。気室のある丸い方を上にすることで、黄身が気室側に寄りにくくなり、黄身の位置が中央に保たれやすくなります。
2)パックのまま保存する
洗ってしまうと殻の表面にある薄い膜が取れて雑菌が入りやすくなるため、洗わずにパックのまま保存します。
3)冷蔵庫の庫内で保存する

ドアポケットは開閉のたびに温度が変わりやすいため、できれば庫内の温度が安定した場所で保存します。
保存の目安
一般的に冷蔵で2〜3週間程度が目安とされていますが、パッケージに記載の期限も併せて確認します。生食する場合は表示された賞味期限内に、加熱調理する場合はその後もしばらく食べられます。
卵の向きひとつにも理由があることを知ると、日々の保存の仕方も変わってきます。
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並べ方ひとつで鮮度の保ち方が変わることを、卵を扱うたびに仕入れ担当として実感しています。
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