レモンの下ごしらえ|国産と輸入で皮の使い方を変える理由|旬の下ごしらえノート #1129

レシピ

輸入レモンの多くは、長い輸送期間中のカビの発生を防ぐために防カビ剤が皮の表面に使用されていることがあると言われています。

レモンの皮を料理やお菓子に使いたいとき、国産か輸入かで下ごしらえの仕方を変える必要があります。皮ごと使うか、果汁だけを使うかを見極めることが大切です。

レモン

ご用意するもの

レモン(国産・輸入それぞれ)/水

① 表示を確認する

まず、購入したレモンが国産か輸入かを表示で確認します。輸入レモンは防カビ剤などの使用状況が表示に記載されています。

レモンを洗う下ごしらえ

② 用途を分ける

皮まですりおろして使いたい料理には国産レモンを選びます。輸入レモンは、皮を使わず果汁だけを搾る用途に向いています。

③ 皮を使う場合はよく洗う

国産レモンでも、皮を使う前は表面の汚れを流水でよく洗い流しておきます。

レモンの皮をすりおろす下ごしらえ

保存方法

果汁だけを使う輸入レモンは、搾った後の果汁を製氷皿で凍らせておくと少量ずつ使えて便利です。皮を使う国産レモンは、洗ってから冷蔵庫で1週間ほどを目安に保存しましょう。

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皮まで使うかどうかで選ぶレモンを変えるという、当たり前のようで見落としがちな工夫を仕入れ担当として大切にしています。

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