赤玉ねぎの鮮やかな赤紫色はポリフェノールの一種であるアントシアニンによるもので、お酢などの酸性に触れるとさらに鮮やかなピンク色に変化する性質があります。
赤玉ねぎを薄切りにして甘酢に漬けておくだけで、サラダにも肉料理の添え物にもなる万能な酢玉ねぎが仕込めます。辛みが抜けて色も鮮やかになり、常備菜として重宝します。

ご用意するもの
赤玉ねぎ・酢・砂糖・塩
①繊維を断つように薄切りにする
赤玉ねぎは繊維を断つ方向に薄切りにすると、辛みが抜けやすく食感も柔らかくなります。切ったあとに軽くほぐして空気に触れさせておくと、さらに辛みが和らぎます。

②甘酢に漬け込む
酢・砂糖・塩を混ぜた甘酢に薄切りにした玉ねぎを漬け、清潔な保存容器に入れます。1時間ほどで味がなじみ、時間が経つほど酸味がまろやかになります。

保存方法
清潔な容器に入れて冷蔵すれば1週間ほど日持ちします。取り分ける際は清潔な箸を使うと、より長持ちします。
常備菜作りにも、味の濃い有機野菜が向いています。
鮮やかな色合いと優しい甘みが魅力の赤玉ねぎは、食卓にひと添えするだけで華やかさを与えてくれると仕入れ担当としても実感しています。
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