くるみの保存方法|酸化と油やけを防ぐ冷蔵・冷凍の下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1116

レシピ

くるみは脂肪分を多く含む木の実で、殻付きのまま売られているものと、あらかじめ殻をむいた「むき身」タイプがあります。

脂肪分が多い分、空気や光、熱に触れると酸化が進みやすく、風味が落ちたり油っぽい嫌なにおいが出たりすることがあります。保存方法を少し工夫するだけで、香ばしさを長く保てます。

ボウルに入ったくるみのむき身

ご用意するもの

くるみ(むき身) 適量/密閉容器または保存袋

① 開封後は密閉容器か保存袋に移す

くるみを密閉容器に移し替える様子

袋のまま口を折って保管すると、すき間から空気が入り酸化が進みやすくなります。フタのしっかり閉まる容器や、空気を抜いた保存袋に移し替えましょう。

② 冷蔵庫または冷凍庫で保管する

冷蔵庫に保管されたくるみの容器

常温よりも低温の場所に置くことで、酸化の進むスピードを抑えられます。使用頻度が低い場合は冷凍庫での保管がおすすめです。

③ 使う分だけ取り出す

出し入れのたびに温度差で容器内が結露すると、湿気で風味が落ちる原因になります。使う分だけをさっと取り出し、すぐにフタを閉め直すようにします。

保存方法

冷蔵保存なら1ヶ月程度、冷凍保存なら3ヶ月程度を目安に食べきるのがおすすめです。凍ったまま刻んでお菓子やサラダに使うこともできます。

そのままのおやつや、パン・サラダのトッピングなど、お好みの食べ方でどうぞ。
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脂肪分の多い木の実ほど、保管温度への配慮が味を左右すると仕入れ担当として感じています。

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