数の子の下ごしらえ|おせちに向けた塩抜きの手順|旬の下ごしらえノート #1350

レシピ

数の子は、にしんの卵を塩漬けにした食品で、おせち料理の定番のひとつとして親しまれています。

塩蔵の数の子はそのままだと塩気が強いため、食べる前に塩抜きをして、ちょうど良い味に調整する必要があります。

塩数の子

ご用意するもの

塩数の子 適量/水/塩 少々

① 薄い塩水に浸す

塩水に浸す数の子

真水ではなく、ひとつまみの塩を加えた薄い塩水に数の子を浸します。真水だけだと水っぽい味になりやすいため、薄い塩水を使うのがコツです。

② 水を数回替えながら半日〜1日置く

3〜4時間おきに塩水を替えながら、冷蔵庫で半日から1日ほど置きます。

③ 味見をしながら塩気を確認する

塩気を確認する数の子

端を少し切って味を見て、ほどよい塩気になっていたら塩抜き完了です。まだ塩辛ければもう少し浸します。

保存方法

塩抜き後の数の子は水気を切って保存容器に入れ、冷蔵庫で2〜3日を目安に食べきります。薄皮を取り除いてから調味液に漬けると、さらに数日保存できます。

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塩気を少しずつ確認しながら仕上げる作業に、おせち料理ならではの丁寧さを感じます。

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