つぼみ菜の下ごしらえ|つぼみを潰さず色よくゆでる下処理|旬の下ごしらえノート #106

レシピ

つぼみ菜はからし菜の仲間で、早春の限られた時期に出回るアブラナ科の野菜です。火の通りが非常に早いため、短い時間で手早く茹で上げることが、鮮やかな緑色と独特の心地よい食感を残すポイントです。

つぼみ菜はつぼみのプチプチとした食感が持ち味ですが、ゆですぎると崩れてしまいます。手早い下ごしらえで、色もつぼみの形もきれいに残しましょう。

つぼみ菜

ご用意するもの

つぼみ菜、塩、氷水

①根元を切りそろえる

根元の硬い部分を1〜2cmほど切り落とし、茎が太いものは縦に半分割いておくと、火の通りが均一になります。

つぼみ菜の根元を切りそろえる下ごしらえ

②手早く塩ゆでする

たっぷりの湯に塩を加え、茎の部分を先に入れて10秒、つぼみごと沈めてさらに20秒ほどでザルに上げます。長くゆでるとつぼみがぽろぽろ取れてしまうので、時間はしっかり計りましょう。

ゆで上がったつぼみ菜

ゆで上がったらすぐに氷水にとって色止めし、水気を軽く切ってから使います。

保存方法

ゆでた状態で保存袋に入れ、冷蔵庫で2日ほど、生のままなら濡らしたキッチンペーパーに包んで冷蔵庫の野菜室で2〜3日を目安に使い切りましょう。

旬の短い貴重な食材だからこそ、つぼみ菜ならではの食感と風味を最高の状態で味わっていただきたいと私たちは願っています。

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