せりは日本原産のセリ科の野菜で、春の七草のひとつにも数えられていると言われています。
せりは鍋物の具材として使われることが多いですが、さっと茹でてごま和えにすると、独特の香りとシャキシャキした食感を鍋以外でも楽しめます。

ご用意するもの
せり/すりごま/しょうゆ/砂糖
① 根と葉を分けて洗う
せりは根元に泥が溜まりやすいため、根と茎葉を切り分けてから、それぞれ流水でしっかり洗います。
② さっと茹でて冷水に取る
熱湯に茎葉をくぐらせるように短時間茹で、すぐに冷水に取って色止めします。香りを残すため、茹ですぎないようにします。

③ 和え衣で和える
水気をしっかり絞ったら食べやすい長さに切り、すりごま・しょうゆ・砂糖を混ぜた和え衣と合わせます。

保存方法
和える前の生のせりは、湿らせたキッチンペーパーに包んで保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存すると日持ちしやすくなります。
鍋の名脇役という印象だったせりですが、和え物にしてもしっかり主役になれる香りの強さに、仕入れ担当として驚かされました。
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