新玉ねぎが出回る季節は、皮が薄くみずみずしくて甘みも強いのが持ち味です。ただし切り方や火の入れ方を間違えると、煮ても繊維っぽく残ってしまうことも。スープでとろとろに仕上げる下ごしらえのコツを覚えておきましょう。

ご用意するもの
新玉ねぎ 1個/だし汁またはスープ 適量
1)皮をむく

茶色い薄皮を手でむき取ります。新玉ねぎは皮が薄くやわらかいので、包丁を使わなくても手だけで簡単にむけます。
2)根元を残してくし形に切る

根元の芯を切り落とさずに少し残し、そこから放射状にくし形に切ります。こうすると煮ている間にバラバラにならず、形を保ったまま芯までやわらかく煮えます。
3)弱火でじっくり煮る

だし汁やスープに入れたら、強火にせず弱火でじっくり。透き通ってとろりとやわらかくなるまで、10〜15分ほど静かに火を通します。かき混ぜすぎると形が崩れるので、そっと見守るだけで十分です。
保存方法
使いきれない分は皮をむかずに新聞紙に包み、風通しのよい冷暗所か野菜室で保存を。新玉ねぎは普通の玉ねぎより傷みやすいので、1週間程度を目安に早めに使いきりましょう。
スープ煮のほか、丸ごと蒸し煮やサラダにもおすすめです。
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