新玉ねぎの下ごしらえ|スープでとろとろに仕上げるくし切りと下処理のコツ|旬の下ごしらえノート #72

レシピ

新玉ねぎが出回る季節は、皮が薄くみずみずしくて甘みも強いのが持ち味です。ただし切り方や火の入れ方を間違えると、煮ても繊維っぽく残ってしまうことも。スープでとろとろに仕上げる下ごしらえのコツを覚えておきましょう。

皮を一部むいた新玉ねぎ

ご用意するもの

新玉ねぎ 1個/だし汁またはスープ 適量

1)皮をむく

新玉ねぎの皮をむく様子

茶色い薄皮を手でむき取ります。新玉ねぎは皮が薄くやわらかいので、包丁を使わなくても手だけで簡単にむけます。

2)根元を残してくし形に切る

根元を少し残してくし形に切った新玉ねぎ

根元の芯を切り落とさずに少し残し、そこから放射状にくし形に切ります。こうすると煮ている間にバラバラにならず、形を保ったまま芯までやわらかく煮えます。

3)弱火でじっくり煮る

くし切りの新玉ねぎを土鍋でとろとろに煮る様子

だし汁やスープに入れたら、強火にせず弱火でじっくり。透き通ってとろりとやわらかくなるまで、10〜15分ほど静かに火を通します。かき混ぜすぎると形が崩れるので、そっと見守るだけで十分です。

保存方法

使いきれない分は皮をむかずに新聞紙に包み、風通しのよい冷暗所か野菜室で保存を。新玉ねぎは普通の玉ねぎより傷みやすいので、1週間程度を目安に早めに使いきりましょう。

スープ煮のほか、丸ごと蒸し煮やサラダにもおすすめです。
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