いちごジャムの下ごしらえ|スコーンに合う、砂糖でひと晩なじませる下処理|旬の下ごしらえノート #229

レシピ

手作りのいちごジャムは、いきなり煮詰め始めるよりも、砂糖でひと晩なじませておくのがおすすめです。果実から自然に水分が出てから煮ると、煮詰める時間が短くて済み、色も鮮やかに仕上がります。スコーンに添えるジャムだからこそ、いちご本来の風味を活かしたい下ごしらえです。

いちご

ご用意するもの

いちご 300g/砂糖 90g(いちごの重さの3割程度が目安)/レモン汁 小さじ1

1)へたを取って大きさを揃える

いちごのへたを取る様子

いちごはへたを取り、大きいものは半分に切って大きさを揃えます。大きさがバラバラだと砂糖のなじみ方にムラが出るので、ここは丁寧に。

2)砂糖とレモン汁をまぶしてひと晩置く

いちごに砂糖をまぶしてボウルに入れる様子

ボウルにいちごと砂糖、レモン汁を入れて軽く和え、ラップをして冷蔵庫でひと晩(8時間ほど)置きます。翌日には果実からたっぷりと水分が出て、赤い果汁に浸った状態になっているはずです。

3)軽く混ぜてから煮る準備をする

果汁が十分に出ていることを確認したら、鍋に果実と果汁ごと移します。この状態からであれば、煮詰める時間は10〜15分ほどで済み、いちごの粒感を残したジャムに仕上げやすくなります。

保存方法

砂糖をまぶした状態のまま煮る前であれば、冷蔵庫で1〜2日保存できます。すぐに煮詰められない場合は、この状態で冷凍しておくのもおすすめです。

焼きたてのスコーンにたっぷりのせて、いちご本来の香りをお楽しみください。
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