ケールはキャベツの仲間の緑黄色野菜で、青汁の原料としてもよく知られています。葉に厚みがあり、生のままでは苦みや筋の硬さを感じやすいのが特徴です。
スムージーや生食用に使われることが多いケールですが、炒め物にする場合は下ごしらえの仕方で食べやすさが変わります。筋を取り、下ゆでをひと手間加えるだけで、苦みが和らぎぐっと食べやすくなります。

ご用意するもの
ケール 1束/塩少々
① 中心の硬い筋を取り除く
ケールの葉を広げ、中央に走る太い筋の両側に包丁を入れて、葉と筋を切り分けます。筋の部分は硬くて炒めても口当たりが悪いままなので、料理に使うのは葉の部分だけにしましょう。

② さっと下ゆでして苦みを和らげる
塩少々を加えた熱湯で葉を20〜30秒ほどさっとゆで、冷水にとって色止めします。水気をしっかり絞ってから炒めると、生の状態より苦みが穏やかになり、短時間の調理でも味がなじみやすくなります。

保存方法
下ゆでして水気を絞った状態で保存袋に入れれば、冷蔵で2日ほど、冷凍すれば2〜3週間ほど保存できます。使う分だけ小分けにしておくと、炒め物やスープにすぐ使えて便利です。
ひと手間かけたケールは、にんにくやベーコンと合わせたシンプルな炒め物にもよく合います。「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›
スムージー用というイメージの強いケールも、下ごしらえ次第でおかずになると知って、仕入れ担当として日々発見があります。
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