大根の下ごしらえ|納豆と和えてもべたつかないせん切りと塩もみ|旬の下ごしらえノート #823

レシピ

大根は日本で古くから栽培されてきた根菜で、部位によって辛みや食感が異なります。

大根おろしで納豆と和えるのが定番ですが、細切りにすると納豆の粘りとは違うシャキッとした食感が楽しめます。ただしそのまま和えると水分が出て全体がべたつきやすいので、せん切り後の塩もみがポイントです。

土つきの大根

ご用意するもの

大根・塩少々

①せん切りにする

大根の皮を薄くむき、繊維に沿って細いせん切りにします。厚みをそろえると食感が均一になります。

②軽く塩もみして水分を抜く

せん切りにした大根に塩をひとつまみふり、軽く揉んでから5分ほど置きます。しんなりしたら水分がにじみ出てくるので、これが水っぽさの原因になります。

せん切りにした大根を塩もみする様子

③水気をしっかり絞る

出てきた水分を手でぎゅっと絞ります。絞りすぎると食感が失われるので、ほどよくパリッとした歯ごたえが残る程度にとどめます。

塩もみした大根の水気を絞る様子

保存方法

塩もみ前のせん切り大根は、密閉容器に入れて冷蔵庫で2日ほど保存できます。使う直前に塩もみするのがおすすめです。

納豆と和えるだけでなく、ポン酢和えなどにも活用できます。 「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›

私たち仕入れ担当は、大根一本でも部位ごとに違う辛みと食感を楽しんでいます。

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