つるむらさきの下ごしらえ|パスタに絡みやすくする刻み方と短時間の下ゆで|旬の下ごしらえノート #904

レシピ

つるむらさきは夏に旺盛につるを伸ばす、独特のぬめりを持つ葉野菜です。東南アジアなど暖かい地域が原産といわれ、暑さに強いことから夏場の貴重な葉物として親しまれています。

葉と茎で厚みが大きく違うため、そのままパスタに和えると硬い部分が残ることがあります。刻み方と下ゆで時間を分けておくと、ソースによく絡む食感に仕上がります。

つるむらさき

ご用意するもの

つるむらさき 1束

1)葉と茎を切り分ける

茎と葉を切り分けるつるむらさき

茎は葉よりも硬く筋があるため、包丁で葉と切り分けておきます。

2)茎は小さめに、葉は粗く刻む

茎を小口切り、葉をざく切りにしたつるむらさき

火の通りをそろえるため、茎は小さめの小口切り、葉はざく切りにします。

3)熱湯で20〜30秒だけ下ゆでする

熱湯で下ゆでするつるむらさき

茎を先に入れ、10秒ほど遅れて葉を加えてさっと火を通します。長く茹でるとぬめりが強く出すぎるので、短時間にとどめるのがコツです。

保存方法

下ゆで後は水気をしっかり絞って冷凍保存も可能です。1回分ずつ小分けにしておくと使いやすくなります。

パスタのほか、スープの具にもおすすめです。
「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›

独特のぬめりも、下ごしらえの加減次第で料理の個性になることを、仕入れ担当として面白く感じています。

有機野菜・無農薬野菜の宅配サービス「地球人倶楽部」

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP