ブロッコリーの下ごしらえ|ライス状に刻む前の水切りと粗みじんのコツ|旬の下ごしらえノート #894

レシピ

地中海沿岸原産のブロッコリーは、私たちが食べている緑色の部分が小さな蕾(つぼみ)の集まりで、表面の複雑な形状から水気が残りやすい性質を持っています。

ブロッコリーを米粒大に刻んで「ライス」として使うときは、刻む前の水気をしっかり取っておくことが仕上がりを左右します。水分が残っていると、加熱したときにべちゃっとしてしまいます。

小房に分けたブロッコリー

ご用意するもの

ブロッコリー 1株

1)小房に分けて洗う

小房に分けてよく洗い、ざるにあげて水気を切ります。

2)水気をしっかり拭き取る

キッチンペーパーで水気を拭き取るブロッコリー

キッチンペーパーで表面の水分までしっかり拭き取ります。ここで水気を残さないことが、パラッとした仕上がりへの近道です。

3)粗みじんに刻む

米粒大に刻んだブロッコリー

米粒くらいの大きさを目安に、細かくなりすぎないよう少しずつ刻みます。フードプロセッサーを使う場合は断続的に動かすと粒がそろいます。

保存方法

刻んだ状態で保存容器に入れ、冷蔵で1〜2日。使いきれない分は小分けにして冷凍しておくと便利です。

ブロッコリーライスのほか、スープの浮き実やサラダにも使えます。

刻む前にしっかりと水気を拭き取ることが、ブロッコリー本来の爽やかな風味とパラッとした食感を際立たせると、私たち仕入れ担当も実感しています。

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