ひき肉の下ごしらえ|オーブン焼きでパサつかない下味ともみ込みのコツ|旬の下ごしらえノート #891

レシピ

ひき肉に塩を加えてよく練ると、たんぱく質が溶け出して保水性が高まり、肉汁を閉じ込める粘りが生まれる性質があります。

ひき肉をオーブンで焼く料理は、下味とこね方次第でパサつきが大きく変わります。焼く前にしっかりもみ込んでおくことで、しっとりとした仕上がりに近づきます。

ボウルに入れたひき肉

ご用意するもの

合いびき肉 300g/塩・こしょう 各少々

1)常温に戻す

冷蔵庫から出して10分ほど置き、常温に近づけておくと味がなじみやすくなります。

2)下味を加えてよくもみ込む

ボウルの中でひき肉をこねる手元

塩・こしょうを加え、粘りが出るまで手でしっかりもみ込みます。ここでしっかり練ることで肉汁を閉じ込め、焼いたときのパサつきを防げます。

3)空気を抜きながら成形する

成形したひき肉だねをオーブン皿にのせた様子

成形するときは手のひらでキャッチボールするように叩き、生地の中の空気を抜いておくと、焼いたときに割れにくくなります。

保存方法

こね終えた状態でラップに包み、冷蔵で当日中に使い切るのが望ましいです。冷凍する場合は成形してから小分けにして保存しましょう。

オーブン焼きのほか、ハンバーグやミートローフにも応用できます。
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私たち仕入れ担当も、素材本来の旨みを引き出す丁寧な下ごしらえの大切さを改めて実感しています。

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